こんな事で困っていませんか? |
□教え方はわかるんだけど、理想通りの進行ができない。
□レッスンの最中におしゃべりをしている生徒さんがいるのにどのように注意したらよいかわからない。
□うわさ好きの生徒さんが話し込んでいてレッスンが続けられない。
□教えた通りにやってくれない。
□何度教えてもわかってもらえない。
「自宅で教室を始めて、生徒さんに自分の技術を教えて、和気あいあいと楽しい教室ができたらなあ。」
「自分がこれまで習ってきた技術を自宅教室でぜひ広めたい。」
などなど資格試験をクリアして、頑張ってきたのに、いざ教室を始めると生徒さん対応で、思ってもいなかったことが色々起こって、毎回のレッスンは緊張の連続なんてことになっていませんか?
胃がキリキリして、レッスンどころではなくなっていたりして。。。
私も以前は胃がキリキリする毎日を送っていました・・・ |
申し遅れました、山口雅子と申します。
以前働いていた大手の小売業の会社で社員教育を5年、会社を退職してからは、自宅でパン教室を開催してかれこれ9年目になります。
実は私も社員教育をしているときは胃がキリキリする思いを毎日していました。。。
当時、東京から転勤で大阪に来たばかりで、関西には全く友人がいませんでしたし、関西弁が飛び交う中で会話のスピードについていけず全くなじめなかったんです。
その上、新しくできた部署だったので決まったマニュアルがあるわけでもなく、どのように対応したら良いか毎日試行錯誤しながら、睡眠時間も取れず、知力・体力両方とも使い果たし毎日ぐったりでした。
そんな時、社員教育で私が担当していた中に、50代の男性社員がいました。
私よりもキャリアがあり、最初は話も聞いてもらえませんでした。
「こんな小娘から教わるなんて・・・」
と思われても仕方なかったんですよ。
私はまだ、30歳そこそこでしたから。
ですが、ある事がきっかけで、社員教育もスムーズにいくようになったんです。
そのあることとは、無料メール講座の方でご紹介しています。
🎁無料特典はこちら🎁 |
【特別無料メール講座】オーダーメイドの教え方講座では無料特典をご用意しています。
🎁*お教室の生徒さん対応*お申し込み対応講座動画
🎁1日のレッスンをスムーズにする魔法のチェックシート
🎁驚くほどスピーディーに解決!【お教室の生徒さん対応】お悩み解決テンプレート
また、特別無料メール講座の最後には、ご希望の方に、無料相談会もございます。
ぜひのぞいてみてくださいね!
私の教室では今まで生徒さんがやめた事がないんです |
自宅でパン教室を始めて、今年で9年目になります。
今までたくさんの生徒さんにお越しいただきましたが、ありがたいことに、途中でやめたいとおっしゃった方は一人もいらっしゃらないんです。
その理由は、社員教育をしていた時の経験を活かした、自宅教室の教え方にあると思います。
この教え方をマスターすると、生徒さんの気持ちが理解できるようになり、生徒さんとのいい関係を築けるようになります。
そして、あなたが望む理想の生徒さんばかりの教室にすることができるようになるんです。
そんな教室運営を実現したいと思いませんか?
自分の技術を磨いて資格を取り、自宅教室を開いたのに、教えることに集中できず、
生徒さんに振り回されている、そんな教室運営から卒業するためには、まず一歩踏み出してみましょう!
行動すれば、あなたの理想のお教室運営が実現しますよ^^。
一歩踏み出す勇気を持ってください!
特別無料メール講座でお待ちしています。
🎁無料特典はこちら🎁 |
【特別無料メール講座】オーダーメイドの教え方講座では無料特典をご用意しています。
🎁*お教室の生徒さん対応*お申し込み対応講座動画
🎁1日のレッスンをスムーズにする魔法のチェックシート
🎁驚くほどスピーディーに解決!【お教室の生徒さん対応】お悩み解決テンプレート
また、特別無料メール講座の最後には、ご希望の方に、無料相談会もございます。
ぜひのぞいてみてくださいね!
講師プロフィール |
お教室運営アドバイザー
山口 雅子
MASAKO YAMAGUCHI
愛知県出身、1968年生まれ。
大学を卒業後、大手のスーパーチェーン店に入社。
営業を経験後、秘書、品質管理、社員教育に携わる。
その中でも、社員教育では、他の部署で経験したことをベースに
人を教える新しい手法を考え、5年で合計約6,000人を教える。
結婚を機に退社後は、専業主婦として子育て家事に従事。
その後、自宅でパン教室を開業。
パン教室では、パン作りの技術だけでなく
会社員時代に培った教育方法を実践することで
生徒さんがやめないパン教室へ。
その教室の生徒さんの中には、同じように自宅教室を開業している方が多く、
教室運営についてアドバイスすることも。
その教室運営手法を広めるために、教室運営アドバイザーとして、
自宅教室の運営のサポートをすることを決意。